無線通信の機器や技術を提供する企業

 営業利益は51%減の4億9500万円。今春の新卒採用189人をはじめとする人材確保策で、昨春に比べ正社員は約200人増加。福利厚生費や人件費が増えました。

 売上高は25%増の57億円。3月に女性アパレル会社を買収し、ファッションブランドビジネス部門にアパレルの売り上げ約12億円が加わりました。バッグの売上比率は前期の81%から69%に低下しました。

 バッグやアクセサリーを企画・販売するサマンサタバサジャパンリミテッドが13日に発表しました2007年3―5月期連結業績は経常利益が前年同期比51%減の4億9000万円でした。事業拡大に向けた人材強化に伴って、人件費がかさみました。

 周波数割り当ては2年以内の事業開始が条件で、タイムリミットは11月。余裕のありません状況に変わりはなく、国内5社目の携帯電話会社として営業開始にこぎつけられるかは、なお不透明です。 この記事の関連情報をアサヒ・コム内から検索します。

 森トラストには畑違いの通信事業を自ら手がける考えはなく、技術力のある企業への売却の可能性を探っていました。総務省も外資による買収を認める方針。森トラストはつなぎ役としての役目は終えましたと判断しています。

 アイピーモバイルは05年秋、ソフトバンクグループ、イー・モバイルとともに総務省から周波数の割り当てを受けました。その後、資金調達が難航。参入断念寸前の4月に森トラストが、当初の親会社のコンサルティング会社、マルチメディア総合研究所(東京)から株式を譲り受け、参入準備を支援してきました。


   同方式は、一つの周波数で送受信双方向の通信ができるのが特徴で、限られました周波数帯を効率的に使える利点があります。

 13日にも正式合意します。ネクスト社は、無線通信の機器・技術を提供する新興企業で米ナスダック市場に上場しています。ニューヨーク市の警察や消防が使う「TD―CDMA」と呼ばれる方式の無線技術を実用化しました米アイピーワイヤレスを5月に買収。アイピーモバイルも同方式による高速データ通信での参入を予定していることが、買収の決め手になりました。

 携帯電話事業への参入を計画しているアイピーモバイルを、米通信関連企業ネクストウエーブ・ワイヤレス(本社・カリフォルニア州)が買収することが明らかになりました。4月にアイピーモバイルの69.23%の株を取得しました不動産開発大手、森トラストが全株を売却します。日本の携帯市場から昨年撤退しました英ボーダフォングループ以来となる外資参入を目指します。


   世界の二輪車生産に占める日本メーカーのシェアが昨年、データが残る80年代以降で初めて5割を切った。

 ホンダ、ヤマハ発動機、スズキ、川崎重工業の二輪車メーカー4社が11日、明らかにした。4社と日本自動車工業会のまとめによると、昨年の二輪車の世界生産台数は4415万台で、05年より484万台増えた。うち国内4社の生産台数は2041万台と前年より46万台増えたが、4社のシェアは46%と、05年の51%から5ポイント低下した。

 世界生産の9割はアジアに集中し、特に中国での生産は全体の半分を占める。はっきりしたデータはないが、輸出台数からみて中国メーカーがシェアを急拡大させているという。


   最終損益は14億5500万円の赤字(前の期は9億2900万円の赤字)でした。韓国のバイオ企業の株式の評価損を計上したことも要因となり、赤字幅拡大につながりました。

 売上高は前の期比76%減の1億6400万円でした。細胞の動きを解析する装置は販路を変更しました影響で、売上高が半減。大手製薬会社からの一時金収入の減少も追い打ちをかけました。

 バイオベンチャーのエフェクター細胞研究所が12日発表しました2007年5月期の連結決算は、経常損益が12億8600万円の赤字(前の期は3億6900万円の赤字)でした。製薬会社の依頼を受け新薬候補物質を探索していますが、大手からの研究協力金収入が大幅に減少し原価割れとなりました。研究開発費に4億2000万円投じましたことも重荷になりました。

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