経営再建中の大型書店「丸善」
全国平均小売価格は昨年8月から10月まで1リットルあたり140円台をつけていました。その後、原油価格の下落とともに下がり、2月から4月はじめにかけて130円を下回っていたが、春以降上昇に転じていました。
夏の行楽シーズンが目前に迫っていますが、石油元売り各社は原油高と円安を理由に、卸値を3月分以降5カ月連続で引き上げ。小売価格もじわりじわりと上がっていました。 石油情報センターが11日発表しました9日現在のレギュラーガソリンの全国平均の小売価格は1リットルあたり140.6円で、9カ月ぶりに140円台をつけました。 |
業績へ追い打ちをかけましたのが、今年1月に発覚しました約8億1000万円の不正な利益計上。4月に産業再生機構出身の社長が就任、6月にはネット通販大手のアマゾンジャパンにネット通販を事実上委託するなどの対策を打ち出していました。
売上高の約54%を占める大学図書館や研究機関への支援や店舗内装の業務(学術事業本部)では、IT(情報技術)や教育関係企業との競合が激しい。文具専門店を含め48店を持つ店舗事業では、大型化が業界の流れとなっていますが投資経費がかかります。 1869年創業で洋書や文具販売の歴史を持つ丸善ですが、経営は厳しい。07年1月期の連結売上高は993億円で営業利益は8億円。当期利益49億円の大半は資産売却で生み出しました。
大日本は本の貸し出しや返却、蔵書の管理を効率化できるICタグやICカードを生産しており、両社は図書館への導入を積極的に進めて業務効率化をはかります。丸善が出版権を持つ絶版書籍の内容をインターネット上で注文を受け配信するサービスも検討します。
両社がまず取り組むのは、大学や研究機関の図書館の運営・管理を請け負う事業での協力。丸善は全国約70の図書館運営を受託し専門書などを納めており、事業の拡大を目指しています。 大日本は丸善の株式を大和証券SMBCプリンシパル・インベストメンツから取得し、丸善の筆頭株主となります。関係者によりますと売買額は80億円程度。大日本は丸善に常勤の取締役1人を送りこむ方針。12日に記者会見しました大日本の社長は「丸善の経営をするつもりはありません。あくまで事業で相乗効果を出していきます」と述べました。
経営再建中の大型書店・丸善は、大日本印刷と資本業務提携すると発表しました。大日本が8月にも丸善の株式の25・5%(議決権ベース)を取得、丸善は大日本の傘下に入ります。大学などの図書館向けの専門書納入で強みがある丸善ですが、出版不況や大型店同士の競争激化に苦しみます。ICタグ(電子荷札)で実績のある大日本と組み、業績の改善をめざします。
映画フィルムの質感を高めたり、グラデーション部分の色調をなめらかにしたりする機能も搭載しました。映像を従来の「H3000」シリーズの1秒間60コマから120コマに増やして高速の動画で出る残像を減らし、より鮮明な映像を実現。 46型と52型の2機種で、合わせて月1000台程度の限定生産。東芝は、液晶テレビ「レグザ」の新シリーズ「H3300」を発売します。
様々なタイプを並行して開発し、家庭や工場向けの据え置き型燃料電池市場にメーカーとして参入する方針です。 同社は先に固体高分子形燃料電池の試験を進めています。
燃料として灯油を使うもの、液化石油ガス(LPG)を使うものの2種を試験します。 石油元売り最大手の新日本石油は、次世代型といわれる固体酸化物形燃料電池の実証試験を始めますと発表しました。 買収 | ドル建て | 投資 | 市況 | 外貨
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